feeling.lab.WAKANA代表の高山雅樹です。
和奏という名前を選んだ理由は、
本音で語り合う対話を中心に”つながり”を感じたいと思ったからです。
本音という”音”を奏てつながりたい
そんな空間を創りたい
そんなつながりが大切だと思ったからです。
今まで接骨院の経営をしたり、スポーツ指導を長年やってきたり、自分1人の責任を背負うこと長くしてきました。
もう充分責任を背負うこと頑張ってきたから、これからの人生は自分1人で責任を背負うだけじゃなくて、自分1人ではできないことをやりたいと強く思うようになりました。
つながりを感じること、感覚とつながること、感性を取り戻すことをみんなで体感したい!1つに戻りたい!
そしてこれからはみんなでつながる、”本当の豊かさ”を感じることがしたい。
和を奏でると言う名の元に人が集い、リアルな空間でみんなで美味しいご飯を食べて、みんなで畑に行って、みんなで暮らしを作っていくことがしたい。
みんなでつながりを感じ、一緒に悦びを体感したい。悦んで生きて悦んて死んでいく世界観を実現したいと思って和奏と言う名前をつけました。
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